ボディーの専門用語

さまざまなタイプ

自動車に関する専門用語はたくさんあるのですが、その中でもボディーに関する用語を紹介しましょう。
まずオープンカーというタイプの車があり、こちらは屋根を持たない形状をしています。
アメリカではロードスター、イタリアではスパイダーなどと呼ばれていることがあります。

オープンカーにはハードトップ式と幌の二種類のトップが存在しています。
日本ではマツダのロードスターがオープンカーの代表格となっており、たくさんの方が乗っています。
オープンカーに気持ち良く乗れる季節は春や秋、冬の一部の時期となっています。

夏場に関して日本はかなり高温多湿となるため、エアコンをつけたとしても無駄であり、快適に乗ることは難しいでしょう。
車の種類の一つとしてSUVという表記を見かけることがありますが、これはスポーツユーティリティービーグルのことです。
アメリカ産の車であり、車高が高くて、フレームが頑丈な点が特徴的であり、走破性に優れています。

都市型オフローダーと呼ばれることがあり、アメリカにおいては一般的なジャンルとなっています。
オフロードだけではなくて、普通の舗装道路でも快適に走れるように工夫されています。
日本でも最近になってこのSUVが流行りだしているのですが、車高が高いために駐車場探しに苦労することがあります。

その他の用語について

セダンと呼ばれるタイプの車は、最もベーシックなスタイルのボディといえるでしょう。
ドアが4つあり、室内には2列のシートがあって、エンジンルームと居住スペース、トランクの3つから構成されています。
セダンの需要は現在でもかなり高く、たとえばタクシーやパトカー、教習車、社用車などに用いられています。

RV車とはレクリエーショナル・ビークルの略称であり、スポーツをしたり、野外でレクリエーションをするための車両となっています。
ミニバンやオフロード専用車はRVに含まれています。
日本ではキャンピングカーと称されている車がこのRV車に含まれています。

ドアの窓枠のない車のことをハードトップと呼び、窓を全開にすると開放感を得ることができます。
スポーティーな印象を与えるデザインとなっており、一部の方から人気を集めています。

ステーションワゴンとは、セダンのトランクルームが屋根の高さにまで引き上げられており、居住空間とトランクルームが一体化しているものをいいます。
このタイプの車では、トランクに大きな荷物を収容することができるため、実用性が高い点が評価されています。
とても使い勝手の良いクルマとして日本でブームになったことがあり、今でも人気があります。